やりがいは、手がけた建物を見た瞬間
山村 竜也
入社13年 担当業務:現場職長
やりがいは、手がけた建物を見た瞬間
山村 竜也
入社13年 担当業務:現場職長
学生の頃は、ほぼ部活!
中学が相撲部で高校は弓道部でした。相撲は今でもたまにイジられます。
川久保企画を選んだ理由も、建築科の高校で学校に求人票が来てて何か流れで、横浜いいじゃん!みたいな(笑)
そんなノリです。
現場では職長のポジション
サブリーダーも時々兼任します。今行ってる現場がそうですね。
印象に残った現場は、色々あるけど宮下公園(MIYASHITA PARK)ですかね!
有名な建物なんで、出来上がってからの喜びはデカかったです。
(広瀬すずちゃんがCMしてた!)
大変だった新人時代。だんだんと成長を感じた
とにかく最初は、朝早いので、慣れるまで大変でした。でも何も知らなかった新人から、まだ少ないけど現場をまかせてもらえるようになって、自分の成長を感じました。
「墨出し」という仕事は、現場での他職とコミュニケーションを取ったりすることが多く、さまざまな業職の方と絡みがあります。
大変だけど建物が仕上がったら嬉しく、それが、やりがいになります。
プライベートは友達と飲みに行ったりしてます
あとは、家で楽器を弾いてます。
会社のイベントでもよく弾き語りをやってます!
繁忙期はお休みが少ない日もありますが、その分お給料に反映されるので、悩みどころですね。(笑)
先輩、後輩関係なく、意見を言いやすい雰囲気
とにかく先輩方が付き合いが長く仲が良い。あとは、補助もあるので、資格の習得も目指したいです。
最初は大変だと思いますが、長く働くことで経験と実績が積める。頑張ってもらいたい!
常務からの突然リクエスト!
必殺技は何ですか?
学生時代によく長渕キックの真似をしてましたね。(笑)